レシート番号抽選の運用・設定方法

レシート番号抽選の
運用のポイント

実店舗の来店促進や購入特典として、
レシート番号を使った抽選キャンペーンを
検討する店舗が増えています。

一方で、
「レシート番号は事前に分かるの?」
「CSV登録って現実的?」
といった疑問を持たれることも少なくありません。

このページでは、
レシート番号抽選をスムーズに運用するためのポイントを
実際の店舗運用を踏まえて解説します。

先に結論:レシート番号抽選はこう運用するのがベスト

レシート番号抽選は、

  • ✔ 購入者限定のクローズド抽選として実施する
  • ✔ 営業終了後にPOSレジからレシート番号をCSV出力する
  • ✔ CSVを抽選システムへ登録する
  • ✔ 後日抽選として運用する

この方法なら、既存のレジ運用を変えずに、安全かつ現実的にキャンペーンを実施できます。

レシート番号抽選の運用フロー:購入→レシート発行→営業終了→CSV出力→システム登録→後日抽選

レシート番号抽選は
「クローズド抽選」と相性が良い

レシート番号を使った抽選は、
抽選に参加できる人を限定する「クローズド抽選」に最適です。

来店・購入という条件を満たした方のみが参加できるため、
参加対象を限定したキャンペーンを実施できます。

左:誰でも参加できるオープン抽選(SNSアイコンが多数)、右:購入した人だけ参加できるクローズド抽選(レシートを持った人のみ)の比較イラスト

しかし、当日のレシート番号は事前には分からない

しかし、レシート番号抽選には、
実際の店舗運用ならではの課題があります。

多くのPOSレジでは、
レシート番号は営業中に自動で採番されます。
そのため、
当日に発行される番号を事前にすべて確定させることは難しい
のが一般的です。

ポイント

これは特別なことではなく、
ほとんどの店舗で共通する運用実態です。

左:営業前は番号未確定、右:営業終了後にCSVで番号一覧が出力される比較図

だから営業終了後にCSVでまとめて登録する

多くのPOSレジでは、
営業終了後にレシート番号の一覧をCSVで出力することができます。

また、「かんたん抽選サイトメーカー」では、
抽選に参加するための番号(抽選参加キー)を
CSVであらかじめ登録しておく仕組み
を採用しています。

そのため、実際の現場では、
営業終了後にPOSレジからCSVを出力し、
そのまま抽選システムへ登録する運用が多く採用されています。

営業終了後にCSVで登録する運用は、
一見すると手順が増えるように感じられるかもしれません。

しかし実際には、

  • 参加対象が明確になる
  • 抽選対象を適切に管理できる
  • 抽選結果の根拠として記録が残る

など、運営側にも大きなメリットがあります。

CSVファイルを中心に「参加対象が明確」「抽選対象を適切に管理」「抽選結果の根拠として記録が残る」の3メリットを示すインフォグラフィック

営業終了後にCSV登録する運用は、後日抽選(事後抽選)と相性が良い

レシート番号抽選には、
その場で結果が分かる即時抽選と、後日抽選(事後抽選)
の2つの考え方があります。

即時抽選と後日抽選(事後抽選)の比較図:即時抽選は運用設計が必要、後日抽選はCSV登録でシンプルに運用できる

注意

レシート番号をCSVで登録する方式は、
後日抽選との相性が非常に良い一方、
即時抽選を行う場合は、
事前に、番号の付与方法や運用設計を検討する必要があります。

実店舗の運用を変えずに抽選を行うのが成功のコツ

レシート番号抽選を成功させるポイントは、

  • 購入者限定で実施する
  • 営業終了後にCSVを登録する
  • 事後抽選として運用する

という、現場の負担が少ない仕組みを選ぶことです。

既存の店舗オペレーションを活かすことで、
無理なく継続できるキャンペーン運用が可能になります。

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